脚本:志茂文彦 絵コンテ:石原立也 演出:石原立也 作画監督:米田光良
国崎往人は人形使い。「法術」と呼ばれる不思議な力で人々に芸を見せながら旅を続けてきた。
ある夏の日、いつものように芸を見せる往人。だが子供たちにバカにされ全く稼げない。空腹のあまり堤防で行き倒れていた往人の前に、観鈴という少女が現れる。
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